株やNISAに興味がある方々に

株や投資について、少しづつ勉強していくブログです。読者と共に歩むブログ

日経平均さらに上昇!!米国S&Pも上昇開始!!

はじめに

 前回記事で24年からの日経平均急上昇について記事にしました。

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 1月もそろそろ終わりそうですが、日経平均は引き続き力強く上昇をしています。
 国内株や投信に投資している方は嬉しい状況ではないでしょうか。
 米国株に投資している方も、前回記事の段階では元気がなかったS&P500やNASDAQ100について、上昇が始まり1/22時点で史上最高値更新のニュースが流れてきました。
 24年は始まったばかりですが、1月時点では良いスタートが切れたのではないか、と思っています。

 今回は前回記事時点からの株価の推移を纏めたいと思います。

24年 これまでの株価推移

日本株

 24年年始の相場は、日本株が非常に好調にスタートしました。
 日経平均(日経225)は、1月4日 33,288.29から、12日 35,577.11に上昇。
 24日現在は、36,226.48まで上昇しています。
 東証株価指数(TOPIX)は、1月4日 2,378.79から、12日 2,494.23に上昇。
 24日現在は、2,529.22まで上昇しています。
 それぞれ、8.83%6.32%の上昇を見せています。

米国株

 年始は控えめなスタートとなった米国株もこのところ上昇を見せています。
 S&P500は、1月2日 4,742.83から、4日 4,688.68に下降し、そこから12日 4783.83まで反転上昇しました。
 24日現在は、4,864.60まで上昇しています。
 1月2日から24日までに2.57%の上昇となっています。


 

まとめ

 日経平均は引き続き力強い上昇が見られ、米国株も上昇が見られます。
 新NISAを今年から始めた方は嬉しい思いをしている方も多いのではないでしょうか。
 あくまで長期的な資産形成を目指して投資をされている方は、今後も一喜一憂し過ぎずに投資を楽しんで資産形成を目指しましょう

2024年 新NISA開始!!日経平均はバブル以来の高値を更新でスタート!!

はじめに

 2024年  新NISAが始まりましたね。
 みなさんは新NISA口座の開設や運用は進めていますか?
 23年以前からNISA口座を使って投資をしていた方はスムーズに移行されていることと思います。
 新NISAが何か分からないという方はいますか?  23年まで続いていた非課税制度NISAが、運用期間、投資枠が拡大した新NISAとして、24年から開始します。
 下に、以前新NISAを紹介した記事を載せておきます。
 良かったら参考にしてください。

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年始の相場

 24年年始の相場は、日本株が非常に好調にスタートしました。
 日経平均(日経225)は、1月4日 33,288.29から、12日 35,577.11に上昇。
 東証株価指数(TOPIX)は、1月4日 2,378.79から、12日 2,494.23に上昇。
 それぞれ、6.88%4.85%の上昇を見せています。

 反面、米国株の年初は控えめなスタートとなりました。
 S&P500は、1月2日 4,742.83から、4日 4,688.68に下降し、そこから12日 4783.83まで反転上昇しました。
 1月2日から12日までに0.86%の上昇となっています。


 

新NISAでの今後の投資は

 私はこれまでも積立NISAでインデックス投資を続けていましたので、新NISAが始まってもそれは継続していくつもりです。
 現在はそれにプラスして、国内個別株についても勉強を兼ねて年始に購入をしてみました。
 年始の急上昇で現時点では評価益が出ていますが、あまり楽観視はしていません。
 あくまで長期的な資産形成を目指して、今後もインデックス投資を中心に投資をしていこうと思います。

 とはいえ、評価益のプラスは嬉しいものです。
 今後も一時的な株価の上下に一喜一憂し過ぎずに、それでも投資を楽しんで資産形成が出来ると良いですね。
 

新NISAでの資産運用の鍵!一時的な暴落に負けず投資を続ける

はじめに

 みなさん投資で資産運用をしていますか?
 私は2020年のコロナショックから投資を始めて、そろそろ4年が経とうとしています。

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 これまでの運用実績では、コロナショックからの回復と株高によって、損失を出さず利益をあげることを継続出来ています。
 もちろん常に右肩上がりではなく、22年の米国の利上げによって調整相場を始めて経験した際には、投資を続けることが不安になったりもしました。
 長期運用を目指している中で、これからも同じ様な経験はするでしょうし、いつかコロナショックの様な大きな暴落に出くわすかもしれません。
 それはみなさんも同じだと思います。

 これまで起きた下落局面を振り返り、その時にどのように過ごすのか、を書きたいと思います。
 投資手法は様々ありますが、今回の記事ではインデックス投資をされている方を念頭に書きます。


 

株価暴落の歴史

 暴落時にこれまでに起きた株価暴落の歴史について書きます。
 

ウォール街大暴落

1929年 ウォール街大暴落
 アメリカで発生し、世界恐慌を引き起こし、第二次世界大戦の要因となりました。
 アメリカの株価はそれまでの最高値から83%下落し、株価が回復するまでに15年掛かりました。

ブラックマンデー

1987年 ブラックマンデー
 世界的な株価の大暴落で、アメリカの株価は1日で22%下落しました。
 1日の下落幅では歴代1位ですが、株価は2年程度で元に戻りました。

日本のバブル崩壊

1990年 日本のバブル崩壊
 バブル時の株価を取り戻したのは2021年、32年掛かりました。

ITバブル(インターネットバブル)崩壊

2000年 ITバブル(インターネットバブル)崩壊
 2001年の同時多発テロを含めて、45%株価が下落しました。
 株価の回復には、6年掛かりました。

リーマンショック

2008年 リーマンショック
 リーマンブラザーズ破綻により米国株は50%下落し、世界金融危機が起きました。
 株価の回復には5年掛かりました。

コロナショック

2020年 コロナショック
 コロナウイルスのパンデミックにより、世界経済全体が下落し、米国株は20%下落しました。
 下落幅は大きかったですが、ワクチンの開発成功等により、株価は回復し、2020年の年末には下落前の高値を更新しています。

株価暴落したとき

 ここまでの歴史を見ても分かるように、中長期的に経済が成長していく前提ならば、株価は一時的に暴落しても回復していくことが分かります。
 これから新NISAが始まり、長期的な資産運用を目指していくなら、投資する商品をしっかり考えて、一時的な暴落に狼狽えて解約したり、積立を停止したりしないようにしましょう。
 特に積立投資の場合なら、暴落時は多く資産を買えてラッキー、と思えたら、投資も長続きするかと思います。

新NISAでの資産運用に向けて!アセットアロケーションとフォートフォリオの違いを理解して効率的な運用を目指そう

はじめに

 来年1月から始まる新NISAを以前の記事で紹介しました。

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 新NISAの積立設定は、楽天証券では11/13からSBI証券では11/18から開始します。
 直前にはなりましたが、まだ新NISAを始めようと考えている方もどのような配分で投資を行おうか迷っている方も多いのではないかと思います。


 今回の記事では、投資を行う際に私たちが検討するアセットアロケーションポートフォリオについて、紹介をします。



アセットアロケーションとは

 アセットアロケーションとは、アセット(Asset)は「資産」、アロケーション(Allocation)は「配分」という意味の英語で、資産配分のことです。
 目標とするリターンやリスク許容度、投資する期間に応じて、配分を検討しますので、正解はありません。

 

アセットアロケーションの主な分類

 ①現金
 ②国内株式
 ③国内債券
 ④先進国株式
 ⑤先進国債券
 ⑥新興国株式
 ⑦新興国債券
 その他、不動産やコモデティ(金、原油等の商品)への投資も分類に含まれます。

 一例ですが、
 ①現金   :50%
 ②国内株式 :12.5%
 ③国内債券 :12.5%
 ④先進国株式:12.5%
 ⑤先進国債券:12.5%
 このようなアセットアロケーションが挙げられます。
 よりリスクとリターンを取りに行くなら、現金の比率を下げて株式の割合を増やしたり、先進国や新興国への投資に比重を置く、というのが考えられます。

ポートフォリオとは

 ポートフォリオとは、金融商品の組み合わせによる資産構成のことです。
 アセットアロケーションは「預金」、「株式」、「債券」などの資産配分で、ポートフォリオが具体的な金融商品(株式や投資信託等)の組み合わせとなります。

 新NISAで投資を行っていこうと考えている方は長期で将来の資産形成を目的とする方が殆どだと思います。
 アセットアロケーション(現金、株式等の資産配分)と、ポートフォリオ(投資信託等の金融商品で何を購入して資産を形成するか)をしっかり考えて投資を行うことは、長期での資産形成には重要です。

 下の図はアセットアロケーションとポートフォリオの違いを図にしたものです。

最後に

 どのようなアセットアロケーション、ポートフォリオが良いのかは、その人により異なります。
 ①目標とする資産金額
 ②投資できる金額(積立金額を含めて検討)
 ③運用期間と想定する運用利回り
 上記をもとに、リスクとリターンを見極めて、後悔しない資産運用を目指しましょう。

積み立て投資で資産形成を加速!驚きの資産シミュレーション結果とは?



はじめに

 これまでにインデックス投資、積立投資について記事で紹介していきました。

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 24年からは新NISAも開始し、記事を読まれた方の中には積立投資を考えている方もいるかと思います。
 今回は、これから積立投資を始める方に向けて、月の積立金額、積立期間ごとに最終的な資産のシミュレーションを書こうと思います。
 老後2000万円問題をクリアするのに必要な年数もあわせて書いています。


 今回の記事では、投資による利回りは5%で計算しています。
 シミュレーションについては、金融庁の下記のサイトを利用しています。

資産運用シミュレーション : 金融庁



 

月1万円の投資の場合

 5年目…68万円(元本60万円、運用益8万円)
 10年目…155.3万円(元本120万円、運用益35.3万円)
 20年目…411万円(元本240万円、運用益171万円)
 30年目…832.3万円(元本360万円、運用益472.3万円)
 ※2,000万円の資産を築くには46年必要


月3万円の投資の場合

 5年目…180万円(元本180万円、運用益24万円)
 10年目…465.8万円(元本360万円、運用益105.8万円)
 20年目…1233.1万円(元本720万円、運用益513.1万円)
 30年目…2496.8万円(元本1080万円、運用益1416.8万円)
 ※2,000万円の資産を築くには27年必要



月5万円の投資の場合

 5年目…340万円(元本300万円、運用益40万円)
 10年目…776.4万円(元本600万円、運用益176.4万円)
 20年目…2055.2万円(元本1200万円、運用益855.2万円)
 30年目…4161.3万円(元本1800万円、運用益2361.3万円)
 ※2,000万円の資産を築くには20年必要 


月10万円の投資の場合

 5年目…680.1万円(元本600万円、運用益80.1万円)
 10年目…1552.8万円(元本1200万円、運用益352.8万円)
 20年目…4110.3万円(元本2400万円、運用益1710.3万円)
 30年目…8322.6万円(元本3600万円、運用益4722.6万円)
 ※2,000万円の資産を築くには13年必要 


2,000万円の資産形成に必要な期間
  • (月1万円投資)46年
  • (月3万円投資)27年
  • (月5万円投資)20年
  • (月10万円投資)13年

最後に

 投資期間が10年、20年と経つことで複利効果が大きくなることが、今回のシミュレーションから見れたかと思います。
 投資額も重要ですが、どれだけ長く資金を投資で運用できるかでも、最終的な資産に大きく差が出来ます。
 もちろん最終的な資産額は投資利回りによっても変わりますし、投資にはリスクがあり最終的な資産を保証するものではありません。
 しかし、今回の記事から、皆さんが目標を持って投資を継続してもらえたら嬉しいです。

積み立て投資で安定成長!ドルコスト平均法の魅力に迫る!

はじめに

 前回は、インデックスへの投資について記事を書きました

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 このインデックス投資を行う場合、まとまった金額を一括で投資する「一括投資」と、定期的に定額を購入する「積立投資」があります。
 これから投資を始める方や、収入や貯蓄が十分でなくまとまった投資資金がない方には「積立投資」をおすすめします。
 今回の記事では、積立投資の内容とメリット、デメリットについて紹介します。



積立投資とは

 積立投資とは、同じ金融商品一定の頻度で購入し続ける投資手法です。
 前回ご紹介したインデックスへの投資に相性が良く、積み立てNISAを活用して積立投資を始めた方も多いと思います。

積み立て投資のメリット

 少額で始められる
 積立投資は、まとまった資金が無くても始めることが出来ます。
 投資信託であれば、百円からでも始められます。
 無理のないペースでコツコツ積立をすることが出来ます。
 自動積立で感情に左右されず継続しやすい
 投資を始めた時は、チャートを見て購入や売却のタイミングを悩み、結局決断が遅れることがありがちですが、毎月等決まったタイミングで自動購入設定することで、感情に左右されず投資を継続出来るようになります。

 時間分散によりリスクを軽減できる
 「ドルコスト平均法」(後述)により、購入タイミングを分散することで、下落時のリスクを軽減できます。

積み立て投資のデメリット

 一括投資に比べ、利益が少なくなる場合がある
 相場が長期的に右肩上がりであるなら、一括投資の方が最終的な利益は大きくなります。
 また、値動きが上下するタイミングを見て購入・売却を行う投資と異なり、短期で利益を上げるものではありません。

ドル・コスト平均法とは

 ドルコスト平均法とは、購入するタイミングを分散させ、一定金額で定期的に同じ商品を購入していく方法です。
 購入する商品が高値の時は少なく買い、安値の時は多めに買うことができます。
 

積み立て投資のシミュレーション

 積み立て投資が将来どれだけ利益になるのかは、金融庁が作成している運用シミュレーションが分かりやすいので引用します。
 毎月の積立額5万円、想定利回り5%、積立期間20年で計算した場合、最終的に2千万円を超える資産となります。
 (元本1200万円、運用収益855.2万円)
 もちろん利回りは保証は出来ませんが、インデックスの記事でご説明したように想定利回り5%は決して高望みではないと思います。

資産運用シミュレーション : 金融庁

最後に

 前提として、元本保証のある投資商品はありません。
 前回、今回に紹介したインデックス投資積立投資は、長期分散投資に向いておりリスクを下げることはできますが、絶対に損をしないわけではないです。
 投資する商品や期間によって、思わぬ損失を抱えることもありえます。
 投資は余裕資金で行うこと、後悔しないように銘柄は慎重に選ぶこと、以上を心がけて投資に臨むようにしましょう。

インデックス投資の魅力とは?メリットとデメリットを解説!

はじめに

 前回と前々回の記事で、NISAと新NISAについてご紹介しました。

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 今回はNISAや新NISAでの投資に向いているインデックス投資について、ご紹介します。
 インデックス投資は長期積立投資に向いています。
 つみたてNISAや、新NISAのつみたて投資枠で投資出来る銘柄のほとんどはインデックスファンドとなります。



インデックス投資とは

 インデックス投資とは、市場の値動きを示す指数(=インデックス)の値動きに連動をめざす投資手法です。
 インデックス投資できる商品は株式だけに限らず、債券や不動産、金等の金融商品のものもあります。
 インデックス投資をするには、インデックスと同じ値動きになるように設定された投資信託やETFを購入することで行えます。
 

主なインデックス

 日経平均株価(日経225)
 東京証券取引所のプライム市場に上場された銘柄のうち、代表的な225銘柄をもとに計算された指数です。
 23年9月時点、過去5年間での年率リターンは+8.28%です。
 東証株価指数(TOPIX)
 東京証券取引所のプライム市場に上場された全銘柄を対象にして計算された指数です。
 23年9月時点、過去5年間での年率リターンは+8.11%です。
  S&P500
 S&P500とは、米国で上場している代表的な500銘柄で構成する指数です。
 米国株式市場全体の約80%の時価総額比率を占めていて、米国市場全体の動きを概ね反映したものとなっています。
 23年9月時点、過去5年間での年率リターンは+15.73%です。
 NASDAQ100
 NASDAQ(ナスダック)とは米国株式市場の名称です。
 NASDAQに上場する主な企業は、ハイテク・IT関連企業です。
 その中から時価総額上位100銘柄で構成するのが、NASDAQ100となります。
 23年9月時点、過去5年間での年率リターンは+20.71%です。

インデックス投資のメリット

 初心者でも始めやすい
 指数と同じ値動きをするので、初心者でも分かりやすく始めやすいです。
 個別株と違い企業の分析は不要で、指数連動のインデックスファンドを選んで購入するだけです。

 分散投資ができる
 インデックスファンドを買うだけで、多くの企業に投資をすることができ、分散投資をすることが出来ます。
 分散投資により、投資のリスクを抑えることが出来ます。

 運用にかかるコストが低い
 一般的にインデックスファンドは、信託報酬などの運用にかかるコストが低く設定しています。
 低コストで運用出来ることは、長期投資をする場合、非常にメリットになります。


インデックス投資のデメリット

 インデックス以上のリターンは望めない
 指数に投資をしている為、市場平均以上のリターンは望めません。

 短期間では大きなリターンが望めない
 個別の株式と比べると分散効果により、大きな値動きが起きにくく、短期間で大きなリターンは望めません。

メリット
  • 初心者でも始めやすい
  • 分散投資ができる
  • 投運用にかかるコストが低い
デメリット
  • インデックス以上のリターンは望めない
  • 短期間では大きなリターンが望めない

最後に

 以上がインデックス投資の紹介です。
 長期・分散・積立投資に適しており、長期的な資産形成が目的のNISAでの運用に向いています。
 私もつみたてNISAをしているので、将来の資産形成に活用しています。

 次回の更新では、インデックス投資の手法としての積立投資(ドルコスト平均法)について、書きたいと思います。